Hyperlapseの使い方-タイムラプス動画を作ってみよう!

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早送りで、風景の「時間の経過」を楽しめるタイムラプス動画。Instagramの連携アプリ、「Hyperlapse」を使うと、そんなタイムラプス動画が簡単に撮影、作成できちゃいます。この記事では、「Hyperlapse」の使い方を初心者向けに説明します。

Hyperlapseに関するQ&A

この章では、「Hyperlapseって何?」という人のために、Q&A形式で内容を説明します。

Hyperlapseとは?

Hyperlapseは、タイムラプス動画を作成するためのアプリです。このアプリを使って動画を撮影すると、6倍速、10倍速など、早送りのレベルを調整して簡単にタイムラプス動画に変換してくれます。

HyperlapseはInstagramが公開しているアプリです。基本的にはInstagramにタイムラプス動画を投稿するためのものですが、Instagramに統合すると、機能が増え過ぎて使いづらくなることなどあって、別アプリとして提供されていると考えられます。

タイムラプス動画って何?

タイムラプス(Time Lapse)とは、「時間の経過」を意味します。要は、早送りの風景動画を指します。収録時間が長ければ長いほど、圧縮した時の完成度は高まります。下記は、実際にHyperlapseを使って作成したタイムラプス動画です。どんなものか、確認してみて下さいね。

Hyperlapseでタイムラプス動画を作ってみました。

syncerさん(@syncer.jp)が投稿した動画 -

どうやったら使えるの?

2015年10月現在、iPhone版のアプリのみがリリースされています。Android版は残念ながら、ありません。下記リンクから、それぞれのインストールページに移動できます。スマホで利用しましょう。

Hyperlapse

発売日: 2014年8月27日 / 料金: 0円

2016年7月3日時点の情報です。

Instagramのアカウントは必要?

必要ありません。登録やログインなどせずとも、Hyperlapseのアプリ単体で動画を作成できます。

料金はかかる?

かかりません。2016年7月現在、Hyperlapseは、インストールするにも利用するにも無料のサービスです。

Instagram以外にも投稿できる?

動画作成後のシェア画面
動画作成後のシェア画面

できます。作成した動画は、自動でカメラロール(スマホ端末)に保存されます。InstagramとFacebookには、ワンタッチで投稿できます。それ以外の、例えば、Twitterなどに投稿する場合は、カメラロールに保存してある動画を投稿して下さい。

他人が作った動画を保存できる?

他人が作成して、Instagramに投稿したタイムラプス動画は、通常の動画と同じ方法で保存できます。保存するには、動画ファイルのURLを確認する必要があります。よろしければ、下記サービスをご利用下さい。

動画を作成する方法

この章では、Hyperlapseを使って動画を撮影し、タイムラプス動画に変換する方法を説明します。

カメラへのアクセスを許可する
カメラへのアクセスを許可する

アプリを最初に起動すると、動画を撮影するために、Hyperlapseがカメラのデータにアクセスする許可を求めてきます。問題がなければ、許可して下さい。

Hyperlapseの撮影画面
Hyperlapseの撮影画面

Hyperlapseの使い方はシンプルで、1つのボタンを押して動画を撮影するだけです。こちらが、アプリを起動すると表示される撮影画面です。スマホを横にすれば、横型になります。

レンズの切り替えボタン
レンズの切り替えボタン

画面右下にあるボタンをタップすると、レンズが切り替わります。自撮りをするか、風景撮りをするか、お好みで調整して下さい。タイムラプスで自撮りというのは聞いたことありませんが…。

シャッターをタップする
シャッターをタップする

準備ができたら、動画の撮影を開始してみましょう。画面下、中央にあるシャッターボタンをタップして下さい。

録画が開始される
録画が開始される

すると、録画が開始します。ボタンの下に、2種類の時間が表示されているのを確認して下さい。左側が実際の時間で、右側が6倍速のタイムラプス動画に変換して短縮される予定の秒数です。つまり、18秒録画すると、3秒のタイムラプス動画が作成されるということです。右側の秒数を見ながら、録画を進めましょう。

停止ボタンをタップする
停止ボタンをタップする

よろしければ、録画を開始した時と同じボタンをタップして下さい。録画が終了します。

倍速を選択する
倍速を選択する

すると、最後の仕上げとして、「何倍速にするか?」を選択する画面に移動します。赤枠部分の各ボタンをタップすると、倍速を変更することができます。デフォルトでは6倍速です。

12倍速にした場合
12倍速にした場合

当然ですが、倍速を上げれば上げるほど、動画の時間は短くなります。6倍速なら30秒で5秒のタイムラプス動画ができますが、10倍速だと3秒という具合になりますね。

チェックマークをタップする
チェックマークをタップする

準備ができたら、画面右上にあるチェックマークをタップして下さい。タイムラプス動画が作成されます。

「許可」をタップする
「許可」をタップする

初回は、動画を保存するために、Hyperlapseがスマホのカメラロールにアクセスするのを許可する必要があります。「OK」をタップして許可して下さい。

タイムラプス動画が作成される
タイムラプス動画が作成される

しばらく待つと、カメラロールに、作成されたタイムラプス動画が保存されるので確認してみて下さい。「新規ハイパーラプス」というボタンをタップすると、次の動画を撮影することができます。

動画を投稿する方法

この章では、Hyperlapseを使って作成したタイムラプス動画を、InstagramやFacebook、Twitterなどに投稿する方法を説明します。

Hyperlapseの動画作成後の画面
Hyperlapseの動画作成後の画面

動画を作成後に表示される画面です。InstagramとFacebookには、「シェア」というボタンをタップすることで、直接、投稿画面に移動することができます。

投稿するアプリを選択する
投稿するアプリを選択する

このようにメニューが表示されるので、Instagram、またはFacebookのアイコンをタップして下さい。Instagram、Facebookともに、公式アプリをインストールしている必要があります。

Twitterに投稿する場合
Twitterに投稿する場合

Twitterには、Hyperlapseから直接、投稿する機能が付いていません。そのため、Twitterの公式アプリを起動して、カメラロールに保存してあるタイムラプス動画を投稿して下さい。

設定を変更する方法

「Hyperlapse」には、設定画面に移動するための裏技が存在します。解像度やフレームレート、最大倍速を12倍から40倍に変更できたりします。

撮影画面で4回連続でタップする
撮影画面で4回連続でタップする

撮影画面を開き、どの場所でもいいから4本指で同時に4カ所を、4回連続でタップして下さい。

設定画面が表示される
設定画面が表示される

4回連続のタップに成功すると、このように設定画面に移動できます。調整できる項目は多くないですが、40倍速のタイムラプス動画を作るなど、楽しんでみて下さいね。

上手く動かない場合

アプリを起動した時に、Hyperlapseがアプリにアクセスするのを拒否してしまった場合、上手く動きません。設定で許可しましょう。

設定アプリを起動する
設定アプリを起動する

まずはホーム画面にある設定アイコンをタップして下さい。

下にスクロールする
下にスクロールする

「設定」の画面に移動します。そのまま、ずっと下の方にスクロールして下さい。

「Hyperlapse」をタップする
「Hyperlapse」をタップする

アプリの一覧が見えてくるので、その中から「Hyperlapse」をタップして下さい。

設定を変更する
設定を変更する

「Hyperlapse」の設定画面に移動します。「写真」「カメラ」「マイク」の項目の、右側のスイッチをそれぞれONにして下さい。「モバイルデータ通信」に関しては、特にONにする必要はないと思います。