<var> - 数式やプログラムの変数

varは、数式やプログラムにおける変数をマークアップするためのタグです。varというタグ名は、variableから来ています。

説明

当サイトでは、プログラムの説明をするテキスト中の変数に、このvarタグを用いています。例えば、下記はPHPの説明をした例です。

HTML

<p>こうこうこうすると、<var>$result</var>には、計算式の結果が代入されます。</p>

こうこうこうすると、$resultには、計算式の結果が代入されます。

数式の計算式やプログラムの式をマークアップした例です。プログラムの場合は、コードであることを示すcodeタグで全体をマークアップしています。

HTML

<p><code><var>$result</var> = round( <var>$x</var>, 4 ) ;</code></p>
<p><var>x</var> = <var>y</var> * 3 ;</p>

$result = round( $x, 4 ) ;

x = y * 3 ;

概要

カテゴリー
  • Flow content (フロー・コンテンツ)
  • Phrasing content (フレージング・コンテンツ)
  • Palpable content (パルパブル・コンテンツ)
コンテンツモデル
フレージングコンテンツ
利用できる場所
フレージングコンテンツが期待される場所で使用できます。
利用できる属性
グローバル属性
許可されている、全てのグローバル属性を指定できます。
タグの省略
varタグは、開始タグ、終了タグ、共に省略することはできません。
標準のスタイル
var {
	font-style: italic ;
}

参考情報

var要素に関する情報は、下記サイトで確認できます。

  • W3C … W3CによるHTML5勧告。varの項目。
  • HTML language reference … W3Cによるvarのリファレンス。
  • WHATWG … WHATWGによる仕様書、HTML Living Standard。var要素の仕様。