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ましこ亭@竹ノ塚-人気ブランドの2号店が西友前にオープン!

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公開日:

2014年8月に閉店した「鶏そば 神楽」がリニューアルし、なんと「ましこ亭」の竹ノ塚駅前店として再オープンしました!

外観

「東京とんこつ ましこ亭 竹ノ塚駅前店」の外観
「東京とんこつ ましこ亭 竹ノ塚駅前店」の外観

2014年10月3日(金)、東京都の足立区にある「東京とんこつ ましこ亭 竹ノ塚駅前店(ましこ亭と略)」を訪問しました。

概要(営業時間など)

名称東京とんこつ ましこ亭 竹ノ塚駅前店とうきょうとんこつ ましこてい たけのつかえきまえてん
住所121-0813東京都足立区竹の塚1-12-9-1F
定休日水曜日
営業時間
火〜土
11:30〜14:30、18:00〜27:00
11:30〜15:00、18:00〜21:30
電話番号03-5838-0262
麺の種類浅草開花楼
  • カウンター
  • テーブル
駐車場なし
開店日2014年10月1日(水)
閉店日2015年7月6日(月)
前の店神楽
次の店長尾
ウェブサイトTwitter

アクセス

竹ノ塚駅からのアクセス

  1. 竹ノ塚駅の西口竹ノ塚駅の西口を出たら、左方向に歩いて下さい。道路に当たるので、写真の矢印の通りに進みます。
  2. 「ましこ亭」の店舗スーパー西友を左手にして、道路を挟んだ向かい側に店舗が見えてきます。駅から歩いて約1分です。

メニュー

  • 「ましこ亭 メインのラーメン 駅前店」のメニュー表:
  • 「ましこ亭 つけ麺など 駅前店」のメニュー表:
  • 「ましこ亭 ランチサービス 駅前店」のメニュー表:
  • 「ましこ亭 ランチサービス 駅前店」のメニュー表:
ラーメン系
極 横綱らーめん1,000円極 スペアリブらーめん1,500円
極 ホホ肉炙りらーめん1,000円辛旨火山らーめん850円
極ネギチャーシューらーめん1,000円濃厚魚介豚骨つけめん850円
極 炙りチャーシューらーめん850円
丼系
角煮丼480円ライス150円
ミニ角煮丼280円餃子350円
ミニチャーシュー丼280円炙りチャーシュー480円
ミニ横綱丼380円ネギチャーシュー380円
餃子ライスセット250円

レポート

極らーめん(塩)

極らーめん(塩)
極らーめん(塩)

2014年10月5日まで、開店キャンペーンの500円祭りを開催しているため、「極らーめん」の塩、正油の2つがなんと500円!「極らーめん」の塩味を注文してみました。この竹ノ塚店は、保木間にある本店とメニューが同じなんですが、500円祭りの対象の2点はまだ食べたことがなかったのでラッキーな気分。…出てきたのがこちら。

極らーめん(塩)のトッピング
極らーめん(塩)のトッピング

ネギに青葉、メンマに赤ネギ、海苔にチャーシュー、ガーリック1枚となかなか豪華なトッピング。量もいい感じです。

チャーシュー 極らーめん(塩)
極らーめん(塩) チャーシュー

チャーシューは表面がカリッと焼けています。相当煮込んであるのか、トロトロにトロケて美味しかったですよ。厚さもあり。

極らーめん(塩) 麺
極らーめん(塩) 麺

麺は「浅草開花楼」。中細麺のストレートです。硬くもなく、柔らかくもなく。

スープ 極らーめん(塩)
極らーめん(塩) スープ

スープはいい感じに透き通っていて超あっさり。このスープは女性受けしそうだけど、コッテリが好き派には物足りないかもしれません。うん、でも美味しい。

極らーめん(正油)

極らーめん(正油)
極らーめん(正油)

ということで、こちらは同じく開店キャンペーンの500円祭りのもう1つの対象、「極らーめん」の正油味です。スープ以外は塩味と同じですな。

こってり派にお勧め 極らーめん(正油)
極らーめん(正油) こってり派にお勧め

スープの色の関係か、塩味の方よりも背脂が多めに感じます。コッテリが好きな人は当たり前かもしれませんが、塩より正油がお勧めです。

スープ 極らーめん(正油)
極らーめん(正油) スープ

スープです。こちらも塩味のものと同様、透き通るような黄金色。本当に美しいっす。見た目通り、世に言う「ラーメン屋の正油!」のイメージよりは、あっさり目に感じました。

極らーめん(正油) 麺
極らーめん(正油) 麺

塩味と同様、浅草開花楼製の中細麺。

チャーシュー 極らーめん(正油)
極らーめん(正油) チャーシュー

チャーシューもトロトロで美味しい。

写真集

  • お得なクーポン竹ノ塚店に行くと、店頭にチラシが置いてあり、そこにお得なクーポンが付いています。週間ペースでメニューが割引になっています。これを機会にメニューを制覇してみては!?
  • 店主さんとお弟子(息子)さん店主さんとお弟子(息子)さん。お弟子さんは、ここができる前の店「神楽」の店主さんでもあります。食べに行った時にお見かけして、ちょっとホッとしてしまいました。
  • 営業時間の案内営業時間の案内です。深夜3時までというのは嬉しいですね!竹ノ塚周辺って、深夜のラーメン屋さん、多そうで実は少ないんです。すぐそばにある「梁山泊」にいいライバルができた!?
  • 店内風景店内風景。前の神楽の面影が残っていて、ちょっと安心な店内。水はセルフサービスでした。
  • カウンター席1人で来た時は気楽にカウンター席へ。駅前に住んでいるおじいちゃん、おばあちゃんの一人姿も見かけました。
  • 箸、レンゲなど箸にレンゲはテーブルに余裕もって用意されていました。
  • ましこ亭のキャラクター保木間の本店の方でもお馴染みの、ましこ亭キャラクターの豚さん。
  • ロゴ「ましこ亭」のロゴ。

資料集

「ましこ亭」のこだわり
「ましこ亭」のこだわり

開店記念のチラシにの裏に、「ましこ亭」のとんこつラーメンに対するこだわりが載っていました。にわかファンの私は全然意識してなかったんですが、「黄金色の美しいスープ」にこだわりを持っていたんですねー。それを考えると、今日食べた「極らーめん」の美しいスープには物凄く頷けるものがあります。どうしても前の(良い意味で)汚い店舗の印象が先行して「汚いけど美味いよ的なラーメン」という印象ばかり持っていました。

ましこ亭は日本料理出身の店主が18年前に創業。当時は、「とんこつらーめん」といえば、とにかく強火で長時間炊き込む臭みのあるものばかり。その中で「透き通るように黄金色で、臭みはなく、深い旨味のあるスープ」というとんこつらーめんを作りあげました。

今では、とんこつ・魚介・香味野菜などの複数の素材をたっぷり大釜に入れ、出汁をとる要領でスープ作りをするところまで進化。スープ・麺・肉を中心とした具材まで、丼の中をひとつの世界として完成させるイメージで、隅々にまで手を抜かず作り上げています。

とんこつらーめんへのこだわり
「ましこ亭」 行列の歴史
「ましこ亭」 行列の歴史

続く文章では「行列の歴史」が語られていました。保木間本店に掲げられている「店主の経歴」には「甲子園出場(応援団として)」などと書かれているように(笑)、「ましこ亭」ってけっこう憚らない自己紹介をするところが好きだったりします。不思議と嫌みを感じないんですよね。

そのような、他にないらーめんを提供していたこともあってか、テレビやマスコミ、らーめん本などの取材は後を絶たず、数多くの媒体に取り上げていただきました。その甲斐あってか、竹ノ塚で一番の行列ができる店となり、業界でも「竹ノ塚エリアではましこ亭」とまで言っていただけるようになりました。

その後、立川にあるラーメン集合施設「ラーメンスクエア」主催の「ラーメントライアウト」にて優勝。全国から集まった強豪たちの頂点に立った店として人気を博しました。

そして今回、1年半ぶりに竹ノ塚駅前に復活!また新たな歴史を刻みます。

行列の歴史

個人的な評価

4.4

神楽のリニューアルがどんなものになるかと思ったら、ましこ亭の2号店だったことに驚きを隠せません。味も本店と変わらず、安定していました。なので安心してお勧めできる店です。…けど、メニューが本店と変わらないし、本店の方が自宅から近い自分としては新店の嬉しさはあまりないかな。前の「神楽」に合計2回しか行かなかった、常連でもなんでもない自分が言うのはおこがましいけど、あの超美味しかった「鶏」の面影が全くなくなってしまったことが、どうしても残念です。経営してる側には事情があるので、本当に勝手な感情なんですけどね。店主さんが同じということもあるので、いずれは本店とは少し離れた「神楽ブランド」も取り入れられていったら嬉しいなーと期待しています。何はともあれ、「ましこ亭 竹ノ塚店」として再スタートを切った店主さん、頑張って下さい!

開店当時の様子

工藤壮人選手からの花束
工藤壮人選手からの花束

開店当初の風景。柏レイソルの工藤壮人選手からお祝いの花束。これ確か、本店の方にも送られていました。よほど「ましこ亭」のファンなのでしょうか…?

everyからの花束 news
news everyからの花束

こちらは日本テレビの「news every」という番組の制作スタッフ陣からの花束。2013年に竹ノ塚から立川へ移るきっかけとなった「ラーメントライアウト」の関係でしょう。この番組が特集していましたものね。

2015年7月6日(月)に閉店

跡地に出来た「味噌処 長尾」
跡地に出来た「味噌処 長尾」

残念ながら、「ましこ亭 竹ノ塚駅前店」は、2015年7月6日に閉店してしまいました。閉店後リニューアルして、今度は味噌ラーメンブランドの「味噌処 長尾」になりました。店主さんは引き続き、同じ人です。

「ましこ亭」は、現在の「きち」がある場所にかまえていた2013年頃までは、竹ノ塚で不動のブランドでしたが、一度、立川に移転したことで、そのブランドがリセットされてしまった印象があります。思うように客が集まらなかったのではないでしょうか。