カラーコード変換ツール Ver3

カラーコード変換ツール Ver3

カラーコード(RGB、Hex、CMYK、HSV)を変換できるツールです。各色空間のフォームにコードを入力すれば、リアルタイムで他の色空間のフォームに反映されます。補色、反転色の抽出もできるようになりました。また、カラーネームの一覧も追加しました。

Keyword

Hex

RGBA

R

G

B

A

CMYK

C

M

Y

K

XYZ

X

Y

Z

HSV

H

S

V

HSL

H

S

L

LAB

L

A

B

COLOR NAMES

FLAT UI COLORS

BRAND COLORS

#D36015

コピー

カラーコード変換ツールについて

使い方
基本的に、気になったところをクリックすれば、その色の色コードを調べることができます。
Hex(16進数)からRGB(10進数)に変換したい場合は、Hexに直接カラーコードを入力するか、画面上部のカラーピッカーで色を選択して下さい。
例えば、RGB(10進数)からHex(16進数)に変換したい場合は、R、G、B、それぞれに10進数でRGB値を入力して下さい。
色コードをコピーしたくなったら、画面上部のナビバーの、コードの部分をクリックして下さい。
補色と反転色
補色は、色相環上の正反対に位置する色です。メインカラーに対するアクセントカラーの候補となります。
反転色は、カラースケール上のRGB値を反転させた色です。こちらもメインカラーに対するアクセントカラーの候補となります。
HSVとHSL色空間
HSV、HSL値におけるSは「彩度」です。この値を減らすと、薄くなり、背景色として使いやすくなります。
HSV値におけるV、HSL値におけるLは「明度」です。この値を減らすと、メインカラー、アクセントカラーとして使いやすくなります。
HSL値におけるSは「明度」です。この値を減らすと、薄くなり、背景色として使いやすくなります。
スペシャル・サンクス
補色、反転色の抽出は、川上武範さんが公開している[color-complement.js]のアルゴリズムを利用させていただきました。
Hex、RGB、HSV、CMYKの変換については、Heather Arthurさんが公開している[color-convert]のアルゴリズムを利用させていただきました。
カラーピッカーは、Brian Grinsteadさんが公開している[spectrum]を利用させていただきました。
ランダムに色を抽出する機能は、David Merfieldさんが公開している[randomColor]を利用させていただきました。
各ウェブサービスのブランドカラーについては、Pierre Reimertzさんが公開している[brand-colors]に、私が独自に、日本の各ウェブサービス(LINE、はてブなど)を加えて一覧表を作成しました。
Flat UI Colorの色リストは、Ben Mildrenさんが公開している[flat-ui-colors]を利用させていただきました。
注意事項
各色コードは、完璧な互換性がありません。あくまでも、参考として、ご利用下さい。